隣のタンポポ

タンポポが隣人との争いに発展する可能性に

タンポポの綿毛ってとてもポエミーですね

だけど、現実問題として隣人との争いに発展する可能性があるのです

これは友人の話です

お隣さんの家庭菜園が草ぼうぼうでタンポポが生え放題

その種が風に乗って全部友人家の庭先や玄関にやってきます

タンポポには罪はないのだけど、

根が深いので抜くのが大変なのだそう

友人にとってタンポポは厄介者なのです

 

種が飛んできて困るので、

結局友人は、お隣さんの畑に生えているタンポポを抜く羽目に…

というか、抜かなければ気が済まない状態に…

相手のお家の敷地内に勝手に入って草取りをしているちょうどそのとき、

友人とお隣さんは、ばったり出くわしたのだそう

そこで交わした挨拶がお互いに

 

「こんにちは」の一言

 

友人の心の声「あなたがだらしないから!恥ずかしくないの?

すみません、ありがとうの言葉くらいないの?」

 

一方、庭や畑の手入れに興味がないお隣さんの気持ちを想像すると

「それがどうしたの?別に頼んだわけじゃないし…」、こんな感じかも

 

友人が無断で隣の敷地に入ってまで草取りをした、ということは

そこまでされても当然だと無言でお隣さんを責めているわけです

 

一方、お隣さんは後ろめたい気持ちはあったとしても、

無言で草取りをする隣人に対して面白くない気持ちを持ち

素直になれなかったのでしょう

 

だけど、顔を合わせた以上お互い無視はできない

でもお互いに謝りたくないし、お互い自分は悪くないと思っている

だから、「こんにちは」の言葉しか出てこなかったのでしょう。

 

これ、難しい問題です

ジャッジできるかたいるのでしょうか

仮に、私が友人の立場だとしたら

隣人の土地に足を踏み入れなくても

手の届く範囲に生えているタンポポは駆除して

それ以外はあきらめます。

 

また、隣人の立場だとしたら

なんか、モヤモヤ感はあったとしても、

「草取りしなくてご迷惑かけているようで…」

くらいは言うと思います。

 

皆さんは、どのように思われるでしょうか