ウォーキング中の出来事、親の価値観が子供を洗脳することについて

子供に社会性をつけたければ親が進んで社会的行動をとるしかない

ウォーキング動画27日目でも触れたのですが、

2~3歳くらいの男の子がお父さんと散歩していたので

「おはようございます」と、挨拶しました

男の子は、すぐ挨拶を返してくれたのですが、

お父さんの方はこっちを見ることなく無視の状態

すると、男の子はお父さんに向かって

「どうしてあいさつしないの? おはようって言ってるよ?」と。

それでもその子のお父さんはこちらを見ることなく通り過ぎていきました

 

これはれっきとした教育です

お父さんは男の子にこのような教育をしたのです

男の子は、保育園か幼稚園で挨拶を教わっているので、

挨拶を返すことが当たり前なのでしょう

男の子はいまのうち保育園、幼稚園の先生の言葉を受け入れますが、

そのうちに自分の両親の価値観に染まっていくでしょう

子供に社会性を身につけさせたいなら、親が社会性のある行動をとって

子供に見せるしかありません

親の価値観は子供にとって絶対です

知らないうちに子供は親の価値観に洗脳されてしまうのです

これは特別なことではなく一般的、普遍的なことです

 

親が、親としての最低限の責任を感じることができず

自分の感情の赴くままの姿を子供に見せ続けていたのなら、

子供は間違いなくその姿をインプットするでしょう

インプットしたものは無自覚にクセとして行動に表れてきます

お父さんは「めんどくせーなー」と思ったとしても、

せめて子供の前くらいは、社会性のある行動をとらなければ

いじめや仲間外れとなって自分の子供に降りかかってくるという

特大ブーメランになって戻ってくるかもしれません

 

おそらくそうなったときも、自らを省みることなく

自分たちは被害者だと、

相手を攻撃するだけの言動に疑問を抱かないのでしょう

これからやってくる世界はそこからも想像することができます