今回の件をきっかけにNLP(神経言語プログラミング)に取り組んでみた

人はいくつになっても何かしらやらかします

今までの生きてきた経験を当てはめるてもうまくいくことばかりではありません

新しい世界や未知のコミュニティに参加する場合は

今までの自分の経験がほとんど役にたたないと思ったほうがよく、

そこでのしきたりや掟のようなものを学ばなくてはなりません

今回、久しぶりにいろいろな経験をしたのですが、

自分のやらかすパターンというものがあって

それに踏み込んでみたいと思い

以前から気になっていた「NLP」に目をむけてみました

「NLP」とは「神経言語プログラミング」と訳されます

人は五感(視覚、聴覚、嗅覚、身体感覚、味覚)で物事を判断しますが、

どの感覚が優位であるか意識して使い分けている人はあまりいません

そして、どの感覚を優位に使っているかによって

好んで使う「言葉」も受け取り方も違ってきます

当然、受け取り方によって起こす行動も違ってきます

 

「NLP」は、それらの関連性を明らかにし、

自分の優位な五感を知り、使う言葉を変えることで、

なりたい自分になれるように脳にプログラミングしなおすのです

 

ざっくりした流れで説明すると、

まず、人には「利き感覚」というものがあります

つまり、人によって視覚優位だったり、聴覚優位だったり、

体感覚が優位だったりするわけです

それによって、好んで使う言葉も変わってくるのです

例えば視覚優位であれば、早口で話が飛ぶ、見た目が大切、会いたがる、

好んで使う言葉は、イメージ、ビジョン、観察、注目、視野、見通し、明るいなど、視覚に関連した言葉を使います

 

聴覚優位であれば、話が長い、理屈っぽい、矛盾を指摘したがる、電話で済ます、

好んで使う言葉は、説明、議論、発言、テンポ、リズム、うるさいなど、

聴覚に関連した言葉です

 

体感覚優位であれば、直感的すぎる、感情に浸り、体験することが好き、ゆっくり話す、

好んで使う言葉は、感じる、腑に落ちる、気持ち、感覚、緊張、安心、プレッシャーなど、気持ちや感覚に関連しています

 

自分と相手とのコミュニケーションギャップは、

まず、この利き感覚の違いがあげられます

そこから自分独自の受け取り方で物事をとらえること、

自分らしさともいえるメタプログラム(無意識のフィルター)が生まれます

 

そのメタプログラムには、自分で判断する「内的基準型」と

相手の判断を参考にする「外的基準型」、

また、詳細な情報を好む「詳細型」と全体像を好む「全体型」のほか、

自分から行動する「主体行動型」と周囲の様子を分析する「反映分析型」、

ストレスに感情的に反応する「感情型」と冷静に反応する「冷静型」

個人で責任を持とうとする「個人型」と、チームでの連帯を好む「チーム型」など、

様々なメタプログラムがあります

 

自分の傾向として「体感覚優位」次点は「言語感覚優位」

これは、スピード感なし、考えている時間が長い、プロセス重視、自発的に動かない、

自分の感覚などあいまいなものを重視する、

さらに、相手の判断を参考にする「外的基準型」、

「反映分析型」「冷静型」「個人型」…

これらが明らかになったことで、自分の判断と言動の癖にイヤでも気づきます

どれかを変えなければ同じ言動を繰り返すのは明らかです

とりあえず「外的基準型」を「内的基準型」に。