コミュニティを守るためには勇気を持つこと、一人一人が自分のできる限りの発信をしてみる

コミュニティを守るためには勇気を持つこと、一人一人が自分のできる限りの発信をしてみる

言っても無駄な人間は存在する

目に見えない人間関係のしがらみが体中にまとわりつき

気がつくと“がんじがらめ”になっていたことに気づき、

人間関係で言えば親戚や家族、職場以外での問題では悩みたくない

家族は切っても切れない縁だし、職場は生活のために仕方が無い

これらのことでいやでも悩まなければならないのなら、

それ以外の悩みを抱えたくはありません

 

そんな悩みを抱えながら

生きるために頑張った後の時間

みんな、ささやかな楽しみに浸るのです

 

ネットのコミュニティもそのささやかな楽しみの一つです

誰がどんな生き方をしようが、

ここではそんなことは関係ないし

とやかく言う筋合いも言われる筋合いもないのです

その、ささやかな楽しみを誰かが壊していいわけがありません

 

みな、その場所ではそれぞれの役割を演じて一定時間楽しむ、

そこではそれだけです

匿名の人、本名の人

顔だししている人、していない人

それぞれが決めている条件で楽しんでいるわけですから、

その枠を勝手に壊すことは

そのコミュニティを壊すことと同じです

 

人間には自分が優位に立ちたい、支配したい、といった攻撃本能があります

リアルの世界での欲求不満を

バーチャルの世界で手っ取り早く満たすことに

疑問を抱かない人は確かに存在しますし、

これからもいなくなることはないでしょう

役割を決めて演じるプロレスごっこは別ですが…

しかし、それとこれの区別がつかなくなってくると風向きは一気に変わってきます

恐怖や苦痛は与えられたものしかわかりません

その思いを想像すらできない人は

何を語ったところで何も心にひびかないでしょう

 

だからといって、別に激しくぶつかり合うことはないのです

むしろ、そのような言動、コメントに対して

大切な、ささやかな楽しみの場を守りたいのなら、

周りの人間が、そのような空気を許さないという強い心を持つことです

コメントから

自分を知り、人を見極め、付き合い方を定める、

人にどう思われても自分は自分、と気にしない

それは、リアルであってもバーチャルであっても同じだと思うのです

 

いじめ、誹謗中傷は学校でも職場でもネットでも

どこに行ってもなくなることはありません

そして、誹謗中傷する人に「するな」といってもたぶん何も響かないでしょう

ただ、言って無駄であっても、言わなければならないし、

ここではそれを許さないという空気を作り上げるのは

そこのコミュニティに集っている人たち、みんなの意志だと思うのです